お知らせ
2018年4月13日(金)
【熊本地震復興支援】頑張れ!熊本ヴォルターズ!!
花まる学習会が応援している熊本ヴォルターズの皆様よりご招待いただき、【花まるヴォルターズ応援団】を結成!
4月7日(土)に大田区総合体育館で行われた、アースフレンズ東京Z戦の応援に行ってきました。
花まるっ子と保護者の方、総勢300名を超える大応援団。
第2ラウンドを終えて、ヴォルターズは1点を追われる展開に。一瞬たりとも見逃せません。会場は熱気に包まれ、応援にも力が入ります。どの子も、目を輝かせて選手の姿を追っていました。
接戦の末、この日の試合は79-69でヴォルターズが勝利!!
最初から最後まで目が離せない、大興奮の試合でした。
試合終了後には、ヴォルターズの選手と記念撮影をするチャンスもいただき、花まるっ子たちの興奮は最高潮に。
バスケットボールに興味を持った子、自分のプレーに活かしたい!と意気込む子、そしてバスケットボールがもっと好きになった!という子…。
ヴォルターズの試合応援を通じて、それぞれが次への一歩につながる刺激をもらえたようです。
子どもたちに夢を与えるバスケットボールチーム、熊本ヴォルターズの皆様、選手の皆様、ありがとうございました!
これからも、花まるグループはヴォルターズを応援します。
頑張れ! 熊本ヴォルターズ!!
🌸花まるグループは、熊本ヴォルターズを応援しています! 2016年4月14日、震度7の揺れが熊本を襲いました。 熊本ヴォルターズが拠点とする益城町総合体育館の天井は崩落、各地の体育館も避難所と化し、チームは練習拠点を失いました。 しかしヴォルターズは熊本のために立ち上がります。 総出で各地の避難所を回って物資を届け、炊き出しにも参加。 地震で傷ついた人々の支援に奔走しました。 ところが、熊本地震の影響を受けてチームは経営危機に陥ります。 それどころか、存続すら危ぶまれる事態に。 しかし、新リーグの開幕を迎えられるかどうかという不安を抱えながらも、ヴォルターズは益城町、熊本県の希望であり続けました。 これまで支えてくれた地域住民やファンへの恩返しをしたいと、地域住民との交流や地震で練習場所とボールを失った子どもたちへの指導を続けたのです。 ヴォルターズは、 震災直後の混乱する中でも「熊本のために」という 信念をもって行動し、 地域の希望・支えとしてあり続けました。 彼らの存在に、その勇気と笑顔に、どれほどの人が救われたのでしょう。 支援の形は「義援金」を送ることだけではありません。 義援金が復興を資金というハード面で支えるものであれば「ヴォルターズ」という地域に根差すチームを支えることは、ソフト面での支援になると考えています。 また、長期的に支援することで、遠く離れた地からでも復興を支え続けたいと考えています。 花まるグループは、熊本の復興と、復興を支える熊本ヴォルターズを応援しています!
🌸花まるグループは、熊本ヴォルターズを応援しています! 2016年4月14日、震度7の揺れが熊本を襲いました。 熊本ヴォルターズが拠点とする益城町総合体育館の天井は崩落、各地の体育館も避難所と化し、チームは練習拠点を失いました。 しかしヴォルターズは熊本のために立ち上がります。 総出で各地の避難所を回って物資を届け、炊き出しにも参加。 地震で傷ついた人々の支援に奔走しました。 ところが、熊本地震の影響を受けてチームは経営危機に陥ります。 それどころか、存続すら危ぶまれる事態に。 しかし、新リーグの開幕を迎えられるかどうかという不安を抱えながらも、ヴォルターズは益城町、熊本県の希望であり続けました。 これまで支えてくれた地域住民やファンへの恩返しをしたいと、地域住民との交流や地震で練習場所とボールを失った子どもたちへの指導を続けたのです。 ヴォルターズは、 震災直後の混乱する中でも「熊本のために」という 信念をもって行動し、 地域の希望・支えとしてあり続けました。 彼らの存在に、その勇気と笑顔に、どれほどの人が救われたのでしょう。 支援の形は「義援金」を送ることだけではありません。 義援金が復興を資金というハード面で支えるものであれば「ヴォルターズ」という地域に根差すチームを支えることは、ソフト面での支援になると考えています。 また、長期的に支援することで、遠く離れた地からでも復興を支え続けたいと考えています。 花まるグループは、熊本の復興と、復興を支える熊本ヴォルターズを応援しています!
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