お知らせ
2018年5月24日(木)
花まるパパママサミット|ご参加くださりありがとうございました!
花まるKidsモデル撮影会中、保護者の皆さまを招待して花まるグループに対するご意見をいただく「花まるママ・パパサミット」を開催しました!
お父さん・お母さん同士で情報交換をしながら、用意した質問に答えるかたちで「保護者にとって花まるグループはどんな存在か」「どんなふうであってほしいか」を語り合っていただきました。
▲グループに分かれて話し合い、出てきた意見は質問ごとに整理して模造紙いっぱいに書き出してくださいました!
ご参加いただいた方々から「他のグループや学年で出た意見も知りたい!」というご要望をいただき、今回、サミットでくださった皆さまのご意見を公開させていただくことにいたしました!
たくさんのご意見を、本当にありがとうございました。 引き続き、忌憚のないご意見をお寄せいただけますと幸いです。 今回いただいたご意見は高濱を始め全社に共有し今後に生かせるようまい進してまいります!【1】塾を探し始めたきっかけ・タイミングは?
《年中・年長コースの保護者グループ》
- 人の中で自分を出せるようになってほしくて探し始めました。
- 花まるとの出会いは、TVで高濱先生の出演を見て(サマースクール)、考え方等に共感して花まるに通うようになりました。
- お姉ちゃんが年少の頃に(7年位前)高濱先生が出演されたTVを見てビコーン!と衝撃を受けて近くの花まるの教室を探しました。
- スイミングやピアノは漠然と習ってましたが、必死に習いたいと思ったのは花まるが初めてです。
- (急に要望)ママは高濱先生にノックアウトされました。できればうちの子どもにも先生とたくさん教えてもらえる機会があったらうれしいです。
- 2才の時に体力をもてあましていたので、何かやらせようと思い探し始めました。周りのお母さんたちもその話しで盛り上がっていました。
- 子どもが赤ちゃんの時に講演を聞く機会があった。1人っ子なので、サマースクール等親元を離れる経験をさせて心を強くしたい。
- 地頭を良くしたい。
- 「メシが食える大人」のワードにひかれたこと。作文能力、思考力を養えることが良いと思った。
- 親以外でほめる場を与えたい。(無器用なので)
- 高濱先生のTVを見た、本を読んだ
- 年中で進学塾を探していた。
- 競争よりは子どもたち自身で高めていけることを期待して。
- 高濱先生の本を妻が持っていて、妻のススメで入った。
《低学年コースの保護者グループ》
- きっかけはTV(数年前)。年中まで待って入会
- 紹介(友人)小学校に入るタイミング。ママ友が教えてくれた。 メディア 高濱先生の講演会。
- 1年生の終わり Think Thinkの無料のアプリでもっとやりたくなって。
- 生まれつき自閉症でスモールステップでほめて伸ばすスクールに入っていたが、伸びたため卒業することとなった。同様のスクールを探していた。なぞぺーをやって、もっとやりたいと思った。年少以前でも教室があればいいのでは。
- 知り合いのラーメン屋さんに高濱先生がきていてラジオ番組(仕事でやっている)に出演してもらった。そこで話をきいて、年中のタイミングでいれた。
- 子育てのし方などのアドバイスをたくさんいただき、内容が的確のなので親の気持ち(子どもに対する)も安定して良い。
- 認めてくれるのが良い 。
- 年長でサマースクールがあったから。
【2】花まるを選んだ、“決め手は”?
《高学年コースの保護者グループ》
- 高濱先生の考え方に共感した。それで入会!
- 「メシが食える大人」という教育方針に賛同
- 一人で自分で生きる力をつけることの重要性
- テレビを見て一目で入りたい!入れたい!と思った
- サマースクールに行かせたい、勉強の為じゃない塾に行かせたかった。
- ひらめき、発想、アイデアが育つのではないか?その所をたのしく教えてくれるのではないか!と大切にしている。すぐには身につかないかもしれないが、その後に大事になることを教えてくれるのではないか
- 親だけが育てるのではなく周りの方のおかげでも大きくなることができると思う
- 子どもが子どもらしくしていていいんだ、と思ったのでここに入れたい(うるさくても、うるさがられないと思った)。
- 高濱先生
- 本をよんで
- 「メシが食える」というキーワード
- 「生きる力」
- TVをみて
- 野外体験
- 体験授業に行って(子どもに合っていると思った)(子どもが楽しそうだった)
- 多学年交流がよかった
- 自己肯定感を高めてくれるかな?
- 自立のコンセプト
- 口コミ
- 野外体験(初めての子とのかかわり)
- 思考力!
- 体験で楽しめた
- 高濱先生の講演がよかった
- 先生の活気がある
【3】友だちにどのように花まるを紹介していますか?(花まるグループって、どんな存在?)
《年中・年長コースの保護者グループ》
- 将来生きぬいて行くための土台を作る習い事ですよー。て伝えます。あそびながら思考力を育てていけるので勉強にも役立つよー。すごい高濱先生の話がおもしろいし人柄が写真じゃわからない素敵さが にじみでてるので体感した方が良いよー。一緒に行こうよー。といいます。
- 勉強×2ではなく楽しみながら学べる教室!!とにかく楽しい。
- 講演会がとにかく面白い。そしていつも泣いています。
- とにかく子どもが授業を楽しみにしています。
- 年中組はお勉強というより体験型の習い事だよ、と伝えています。
- 先生があつい!!
- 今・結果(成果)がでる感じではないけれど確実に身についていることはあります。
- みんなの前で大きな声が出せるようになりました。
- つめ込みでなく、楽しみや自由の中で学んでいける
- 色々な経験をさせてもらえる。
- お父様の意見(飲み会で話すこともある。お父様も興味のある方もいらっしゃる)
- 勉強についてよりは、サマースクール、野外が良いとすすめています。
- どう説明したらいいかわからず、なかなかよさがつたわらないためじれったい思いをすることも…
- 高濱先生の本、講演会等すすめる。
- シンクシンクアプリ、いいよ!
《低学年コースの保護者グループ》
- 子どもは友だちに塾といっているが、花まるは塾じゃないと思っている。サマースクール、ウィンタースクールのために行っている感もある。
- 目先の学力ではなく、基礎力をあげるため。
- 公文とはちがう力
- 子どものストレス発散。学校では大きな声をだせないため。
- 飯が食える大人
- 国語でもない、算数でもない
- 基礎ができる
- 発散→集中 理にかなっている
- 授業中落ち着きがない子におススメする(ここなら大丈夫)
- 子どもは落ちつかないものと理解して預けるのがありがたいとアドバイス。
- 講演会は行くべきものだとアドバイス!!
- 子育てを楽にすることが子どもにもプラスに!!
- 公文と比べたり学研と比べたりの (値段や教科など)
- 人間力の大切さとお得感とお伝え(笑)
- 子ども達が楽しく学んでいる様子。積極性がでてくる。大きな声を出す機会。
《高学年コースの保護者グループ》
- 大手の塾だと一人に対して目が届いてないけれど、個別によく見てくれる。アドバイスももらえる
- 勉強だけじゃなく他のことも教えてくれる
- メシが食えるようにしてくれるところ
- 悩みを相談された方になら紹介できる→よさが分かる人にでないと理解されない。
- 野外体験が良い!生きる力がつく!
- 塾みたいなもの。一般の学習塾ではない。
- 楽しいところ。楽しく勉強するところ。
- 宿題に追われてばかりにならない
- 遊びながら学んでいる
- テンポが速くて子どもがあきない
- 自立させたかったら花まる
- 講演会に誘う
- 自己肯定感を高められる
- 親の相談にも乗ってくれる
【4】【お子様について】どの教材で、どんな力が伸びましたか?
《年中・年長コースの保護者グループ》
▼かっくん(数字・ひらがな・カタカナの書き順教材)
- かっくんを通してたくさん字を覚えましたし、文字書くのイヤでなかなか「あいうえお」を覚える取り組みをしなかったんですが、かっくんのおかげで文字が大好きになりました。
- 書き順がバラバラだったのが、なぞりをやることで、早く覚えられたと思います。
- えんぴつで書くと、書くことだけに気を取られてしまっていましたが、指でなぞることでしっかりと頭に入っているようです。
▼『すみれ』・『ひまわり』(授業テキスト)
- 宿題(来週の準備、ハサミで切るなど)を自らやる姿勢
- Iキューブ(空間図形の力を鍛える立体パズル)で大人でも分かりにくい問題ができるようになっていること。
- 朝、宿題やる習慣がついた。
- Iキューブ:底に書いてある収納方法とは違うものをあみ出している。
- ひまわりの線びきですばやく書くこと、筆圧がついた。
▼その他
- 教材ではないですが、できた~!はい!を元気よく出来るようになり、学校に入って、1年生で運動会の開会宣言に選ばれました。
《低学年コースの保護者グループ》
▼あさがお(書き写し教材)・サボテン(計算教材)・なぞぺー(思考力教材)
- あさがお:ただ丁寧にだけでなく、手早くしっかり書けるようになった。
- あさがおは丁寧に書く日と雑な日が。子どもの精神状態が分かる。
- あさがお:すごく苦労してやっているが毎日欠かさずやる習慣ついている。
- あさがお:3年生になったらていねいになった。
- サボテン:自分でタイムを意識している。計算能力のびた。スピードあがると満足している
- サボテンで確実に計算が早くなった。タイムを計る「昨日の自分に勝つ」
- なぞぺーが好き 自分で「なぞぺー王」と言って得意げにやっている。
- 思考力がすごくついてる!!難しいという先入観がない。
- あさがお・サボテン 朝必ずやってる
- 毎日同じ時間に必ずやる(電車の運転士さん希望)
- 朝5時に起きてあさがお・サボテンやらなければいけないことを一気に!!花まるを続ける為の習慣
- 宿題をきちんと、朝サボのおかげでやらなければいけないことをきちんとやる 習慣がついた!
【5】おたよりやメルマガはどの時間帯に読んでいますか?
《年中・年長コースの保護者グループ》
- もらってきてすぐ一度みて講演会やイベントを確認して夜、子供が寝たあとに全部ゆっくり読みます。
- メルマガは時間のある時に見ています。
- おたよりは子どもが寝てからじっくり読んでます。
- メルマガはちょっとした時間に少しずつ読んだりしてます。
- 時間はバラバラです
- おたよりは必ず、メールは見れるときに
- おたよりは帰る時間(電車)
- 時間 妻は必ず読む。夫は妻が気になったとき。
- 気になる情報は読む(子どもの成長によって異なる)
《低学年コースの保護者グループ》
- 空いている時間
- 帰りながら、配布された日に読んでいる。
- 通勤中、移動中(メルマガ)
- 子どもが寝静まってから(メルマガ)
【6】もっとこんな情報がほしい!
《年中・年長コースの保護者グループ》
- 子どもの授業の様子がわかる内容だとより嬉しいです。他の学年のクラスが多いので・・・。
- 先生の紹介文みたいなのがのっていたら楽しいなぁと思います。
- 先生達のこともっと知りたい!自己紹介の文章を見られる機会があれば!!
- 高濱先生の授業を体験してみたい!!
- 花まるの勉強方法やお悩み相談のQ&Aなどがあると良い
- 情報は充分発信されている。
《低学年コースの保護者グループ》
- 花まるだよりが変わり、とても読みやすくなった。
- 花まる通ってるお子さんがどう成長したか?→先生になられた方はいらっしゃるか?(花まるorFCなどの)どのように活躍(卒業生)しておられるか?
- 勉強会、花まるカフェにいけない方のためのコメントが欲しい。
《高学年コースの保護者グループ》
- 保護者の趣味紹介など、親が楽しんでいることを教えあう。
- 新しい教室の設立状況
- 5/13のママ・パパサミットの各テーブルで出た意見をぜひお教えいただければと思います!!→たくさんの意見を共有できると思います!!
- 卒業後の子ども達の活躍を知りたい
- 成長の過程の具体例を知りたい
- 講演会に行けない方向けに内容を共有できるページがあると良い
- (急に要望です)クラスでも高濱先生のVTRでもよいので接する時間を作ってほしいです。
- 子どもへ高濱先生の教室を体験させたいです!
- 大きい体育館で高濱先生の授業をしてもらえたら参加したいです。(お話を聞く機会、みんなでできる内容・レベルでよいです)高濱先生のサマースクールに参加できれば一番良いのですが、なかなかむずかしくて・・・
- 手がかからないが悩みが増える(4年になったころ)
- 中学受験情報<特版>
【7】その他
《年中・年長コースの保護者グループ》
- 今回いただいた25周年講演会のパンフレットは、先生方のお写真や経歴など紹介がくわしく書いてあって読みやすくてすごくよかったです。
- 花まるの毎月の冊子の一番最後のページに花まるグループのいろんな部門の紹介がしてあってわかりやすかったです。そのページをつくってくれてありがとうございました。
- (急に要望)花まるグッズを作ってもらいたいです。けしごむとかえんぴつ、定規、きんちゃくとか、年中さんとかでも使えるトートとかあったら買っちゃいます!
- 思っていたことを直接お伝えできる機会を作ってくれてありがとうございました。
《高学年コースの保護者グループ》
▼保護者会を開催するとしたら、どんなテーマなら行きたいですか?
- 中学からの勉強の仕方、ケイタイの取り扱い
▼花まるでここを見て欲しい! (ここだけはできて欲しいのにできなくてイライラすること)
- 一日の段取りをちゃんと分かって欲しい。帰ってきたら何をするとか・・・
- 夜早く寝ない!
- 優先順位を決めて行動
- 時間配分
- 人の気持ちを考える
- 身の回りのこと
- やるべき事を先にやる!優先順位
- 自分で予定や計画をたてる力→実行力
- 時間にルーズなことでイライラ!
- 中学生になっても野外体験できるように、なんらかしらのかたちがかかわりたい。
- 異動が多いので先生がコロコロ変わると子どもも不安になる
▼その他
- このような面と向かって話をする、話をきく、話をし合う会があることは本当に素晴らしいと思います。このような時間があることはとても有難いことで、そのような時間がふえる(持てる)のはとても大事で必要なことだと思います。
- 親同士の意見交換ができること、とてもいいことだと思います。
- 高濱先生の話を若い教師に伝えたい。
- 野外体験は子どもが嫌がっても3回は行かせて!!絶対に変わるから。
- 「もめごとはコヤシ」ぜひ体験させたい。小さいときだから安心してケンカできる。大きくなってからではあぶない。
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